Product事業・製品紹介

アミノのチカラ(有機石灰)

生命を生み出す炭酸カルシウム

酸性土壌を中和して、作物の育成に適した土壌pHをつくる天然の有機石灰。土に撒くことで卵殻のアルカリ分が溶け出し土壌の酸度を調整するため、日本の土壌に最適です。
さらに卵の殻は多孔質構造のため微生物の繁殖が旺盛になり、団粒構造を改善、土づくりにも貢献します。
火力を一切使用せず製造するため、卵殻と卵殻膜の動物性タンパク質や天然の微量要素を豊富に含んでいます。
また水分と反応して熱をもつことも無いため、すぐに種まきや植え付けが可能です。

アミノのチカラは有機JAS使用可能資材です

卵殻有機石灰「アミノのチカラ」は、有機JAS規格に基づく使用可能資材リストとして認可、登録された商品で、 有機農産物を生産する事が期待できる商品です。 農林水産省の厳正な審査を通った信頼ある商品ですので安心してご利用下さい。

特殊製法 通常は割卵後脱水機を通しそのまま火力で乾燥して製品にしますが、わが社の卵殻肥料は粉砕の力で脱水して乾燥し粉砕しますので火力を一切使用せずに乾燥します。
燃焼をしていないため卵殻も卵殻膜もそのままの状態であるため、土になじみ分解しやすく、又卵殻と卵殻膜に豊富なアミノ酸を含んでいるため作物に有効です。
無焼成卵殻膜入り
有機石灰の特徴
酸性土壌を中和し、微生物に好適な環境を作る天然の有機石灰です。卵の殻には微細な穴が開いており、酸性土の場合はそこに酸性の水が浸み込んで殻を溶かし、溶け出したアルカリ分が土壌の酸度を調整する機能があります。
土壌の酸性度が改善されると、殻に浸み込む水も酸性ではなくなりますので、殻も解けずアルカリ分も溶け出しませんので、アルカリに傾き過ぎることはありません。このように酸度をうまく調整する機能を元々持っているのが卵の殻の特長です。
卵の殻はマヨネーズ工場など卵を大量に消費する現場で廃棄物として発生します。卵殻膜には優良な動物性タンパク質を含んでいます。また鶏の体内で作られる卵の殻は天然の微量要素も豊富に含んでいます。卵の殻を圃場に撒くことで微生物の繁殖を旺盛にし、土づくりに貢献します。
効果
  1. 卵殻は多孔質でカルシウムが豊富に含まれており土壌改良として有効である。
    日本の土壌は酸性に傾きやすく、卵殻を巻くことで、多孔質な性質に賛成の水が染み込み卵殻を溶し、アルカリ分が溶け出して土を中和する。
    中和されると酸性が減ってくるので、卵殻も溶けにくくなりそれ以上にアルカリに偏らない。
  2. 多孔質のため微生物の繁殖を促し、病害虫を減らす効果があります。
  3. 発芽率がアップし、収穫量があがります。
  4. 連鎖障害に威力を発揮します。
  5. 寒さに強くなる(岡山の肥料業者)
  6. 鉱物性のカルシウムや苦土石灰と違い、土が固くならず、多孔質の卵殻は微生物の寝床になり繁殖を促し、団粒構造を改善します。
使用メリット
  1. 土壌PHを整える(酸性土壌、強アルカリ土壌を中和し弱アルカリに)
  2. すぐ苗付けが出来る
  3. チッソ過上方土壌には中和速効性が大きい
  4. アミノ酸パワーで植物の生育促進
  5. 有害物を吸着し農薬公害を解消!連作障害にも威力を発揮します
  6. 多孔質の為「通気性・保水性・保肥力排水性」に優れてます!
  7. 速効性・緩効性の両面を持ち大量に使用しても人畜無害
デメリット
  • 微粉砕なので飛散しやすく巻きにくい
  • 製造の時に衝撃波で水分を飛ばすため、全体量の3%弱が、超微粉砕の状態になっている為、多く飛散したように感じられる

土壌の酸性度に応じた使用方法

土壌PH ~5.0 5.0~6.0 6.0~
葉野菜類・花芝類 5袋 3袋 1~2袋
果樹類 7~8袋 6袋 ~5袋
水稲・根野菜・実成野菜類 10袋 8袋 8袋
イモ類 12袋 10袋 10袋
標準使用量10アール当り(20kg入袋)
有機培養土に微粉末卵殻を
肥料として加えた成長の比較
[10日目]左:卵殻肥料0g 右:30g


アミノのチカラの成分

お客様の声

  • 粗めだとなじむ吸収も遅いが、微粉末だと土壌に早くなじむし、土壌菌の吸着性も早い。
  • 卵殻膜ごと微粉末しているのでアミノ酸が豊富なのだろう。促進作用が大きく感じた。
  • カルシウムやアミノ酸を卵殻から吸収するから食物繊維群が多く含まれるようになる。身のつまり方も違うから野菜自体の日持ちが違う。
  • 堆肥や鶏糞だけを長年使っているとどうしても窒素過剰になってくるが、卵殻はそれを整えてペーハーも中和してくれる。
  • 微粉末だから少し撒きにくいけど、手間をかけてでも使うメリットはある。